第2回 SC奈良
Information
テーマ:「審美領域における治療計画と手順」
審美領域におけるインプラント修復治療は、生物学的に調和がとれた状態の長期的な維持が重要である。継続的に良好であるためには、外科的段階と補綴的段階の各治療ステップで熟考すべきいくつかの因子が考えられる。今回、外科的観点と補綴的観点から留意すべき点を確認して治療ゴールの到達点と限界点を術前から考えていく。
その他、以下の症例発表も予定しております。
「臼歯部欠損にインプラント治療を行った症例」
西馬伸幸先生(和歌山県開業)
また、当日資料をお持ちいただければ症例相談も受け付けます。
多数の皆様の御参加をお待ちしております。