ITI National Study Club Meeting 2016
Information
ITI Study Club初の全国大会を開催いたします。
「デジタルインプラントワークフロー」をテーマに、37のスタディクラブから選ばれた10名のスピーカーが発表します。
スピーカー | 演題 |
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坂本 渉先生(SC北海道1) | ストローマンガイドを用いて上顎前歯部骨造成部位にBLTインプラントの埋入を行った1症例 |
深澤 翔太先生(SC岩手) | インプラントの光学印象とCAD/CAMによって製作したセラミック連結冠の装着を試みた1症例 |
石浦 雄一先生(SC東京SUN) | 口腔内スキャナーを用いたStraumann® ボーンレベルインプラントのスクリュー固定連結冠の製作 |
百瀬 康仁先生(SC千葉南) | CARES® 3DガイドとgonyX™ガイドの使い分けについての考察 |
小川 秀仁先生(SCMM) | CTデジタルワークフロー時のIncidental Finding ~鑑別診断の重要性~ |
谷津 慶亮先生(SC静岡) | CARES® システムを用いたカスタムアバットメントの製作とジルコニアによる上部構造 |
加藤 宙先生(SC愛知) | 上顎無歯顎インプラント治療にフラップレスサージェリーを行いトリートメントエバリュエーション機能を使用して埋入精度を検証した症例の臨床的評価 |
中野 環先生(SC大阪3) | 造成を伴う上顎前歯部インプラント治療における骨および軟組織のCBCTによる評価 |
豊嶋 健史先生(SC愛媛) | 下顎片側遊離端欠損モデルでのガイデッドサージェリー正確性の改善のための戦略-遠心支持インプラントの有用性 |
柴原 清隆先生(SC福岡) | あらゆる顕微鏡下口腔外科手術におけるストローマンガイドソフトウェアとCARES® 連携の有用性の検討 |
※懇親会のご案内
大会終了後、会場内3階 レストラン「Something Delicious」にて、優秀者発表を兼ねた懇親会(18:30~20:30、無料・登録不要)を予定しております。こちらもぜひご参加ください。